広島学院中学校・高等学校

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登山部の活動報告です。

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2013年7月12日 高3(53期)追い出し会2013年07月12日

 一学期期末試験最終日!

 みんなの気分もハレバレ。あとは楽しい夏休みですが…

 高3生徒にとって夏休みは受験の天王山。今から机だけに向かう日々が続きます。

 その前に…、登山部では高3の追い出し会を行いました。

 紫外線降り注ぐ青空の下、学院裏山(見越山315m)へと登ります。

 「まだまだ大丈夫でしょ~。そんなになまっちゃないっすよ!」

 高3は受験生とは思えないような元気さです。

 山頂で高1~3年みんなで写真を撮ります。

 あれれ、そのかたわらで写真を撮って欲しそうな顔をした人たちがいますぞ。

 しょうがないな、中学生も撮りますか。

 試験が終わった最高の笑顔でね…。

 さあ、みんなでいい汗をかいた後は、追い出し会です。

 ジュースを飲んで、先輩・後輩がお互いに言葉を贈りあいます。

 高1高2から感謝の言葉が述べられ、高3からあたたかい励ましが述べられます。

 「自分は不真面目だったけれど、今頃になって『真面目』ということの大切さを感じている。そういう気持ちになれたのは、登山部の同期のおかげだ。仲間を大事にして欲しい。」

 「何か一つ自分なりの『山の楽しみ方』を追求してほしい。」

 「つらくても、クラブをやめたくても、みんなと一緒ならば耐えていけた。友達、先輩、後輩を大事にしてほしい。」

 「とにかくクラブを続けてほしい。山を誠実に一生懸命に登ってほしい。体力があれば山は楽しめる。中学生はとにかく体力をつけてほしい。」

 ……

 高3、53期は本当に後輩思いの学年でした。

 大会でも遠征でも一生懸命に面倒をみてくれました。

 今年の夏は、ひととき山から離れますが、自らの未来を切り開くために、勉強をがんばってほしいと思います。

 そして春が来たら… もちろん再び登山です! ガンバレ!

2013年6月23日 高校登山部 クライミング体験会2013年06月24日

もう恒例となった、広島地区登山部主催の「クライミング体験会」です。府中町にある「クライムセンターCERO」で行われました。

クライミングの安全技術をCEROのスタッフから指導してもらいます。

 「ハーネス」(ロープをつける装具)の付け方から始まり、ロープの基本的な結びである「八の字結び」の習得、「トップロープクライミング」(ロープでぶら下がってのクライミング)の体験、「ボルダリング」の体験…

 午前中だけの体験会ですが、内容は盛りだくさんです。 参加する生徒の多くは初心者。初めての体験にみな興味津々です。

 さて、下の写真は本校登山部高1のK君です。

 もともとクライミングには興味があり、個人的にジムを利用していたのですが、今日は「リードクライミング」に初挑戦。

 リードクライミングとは、自らロープをかけながら登るクライミングです。ロープを壁にかける「クリップ」の練習をして挑みます。

 なかなか緊張していますね…、ガンバレ!ガンバレ!

 新たなことに挑戦するのは勇気のいることですが、このような体験会ならばわりとたやすくできるのかもしれませんね。

 これからもどんどん挑戦して、世界を広げていってほしいと思います。

 

追伸

 この体験会の翌日、K君から次のような申し出がありました。

 「部室のクライミングボードをクリップ練習ができるようにしたいのですが…」

 さあ、ボードの改造に乗り出しましょうか。腕が鳴ります。工具、工具と…

2013年6月22日 高校登山部 オープンスクール!2013年06月22日

 一昨年から始まった広島学院オープンスクール。登山部は(恒例の?)クライミング体験コーナーを設けました。

 今年の担当は、高1(55期)です。昨日、一昨日が大雨警報で家庭学習日となったため、朝早くから登校して準備しなくてはなりません。

 部室の掃除をしたり、掲示をしたり、部室にあるクライミングボードの安全確認をします。 

  クラブの説明や遠征時の写真もたくさんたくさん掲示します。

   山に登ったら何をしているのか、「下界」からはわかりません。校内でもその活動があまり知られていない「謎のクラブ」ですから、しっかりとアピールしましょうね。

   …部室内はもうパビリオンのようです。

  

 さて、大あわてで準備して、その後は…

 おかげさまで、9:30からたくさんの子供たちが遊びに来てくれました。

 なんと、終了時刻の12:00まで休む暇がないほど!

 「だれも来てくれなかったらどうしよう…」

 そう思っていた部員たちは、うれしい悲鳴をあげる結果となりました。

  楽しそうに登ってくれた小学生(一部幼児?)のみなさん、そして保護者のみなさん、本当にありがとうございました。

 「地味なクラブだけど、これからもがんばっていこう!」そんな気持ちを与えていただきました。

 文化祭でもクライミングボードを開放しますので、どうぞそのときはまた遊びに来て下さい。

 

2013年6月15日 中学登山部 天気図講習会2013年06月15日

 今日はあいにくの雨模様。

 昼から晴れ間も見えましたが、昨日までの天気予報では雨マーク。

 中学指導員であるI君(54期高2)は、「もし雨だったら…」と考えて、3日前から天気図作成練習を企画しました。

 天気図作成マニュアル(53期I氏作成)、そして天気図用紙、さらに自作の練習問題を用意して…

 さあ、指導します。

 

 いつもと違うクラブ活動に中学生のみんなもなんだかうれしそう。

 指導員のI君もはりきって講義します。

 あれれ、ここに珍客が…

 隣のフロアで受験勉強をしていた高3の先輩がのぞきに来ました。

 I君の講義に割り込みます。

 中学生は大先輩の登場に困惑しつつも、講義は和気藹々と進みます。 

 高3になってもやはり後輩のことは心配なのですね。先輩とはありがたいものです。

 教員が言うことよりも、先輩が言うことを生徒たちはよく聞きます。

 こちらとしてはなんだかくやしいのですが、これは大事なことです。

 教えあう関係が部員たちのなかにつくられることで、クラブは活気を増します。

 この流れをもっと盛り上げていきたい、そう思いました。

2013年4月13日 中学登山部 鬼ヶ城山クライミング2013年04月13日

 春のあたたかい日差しのなか、新中3(56期)は、自然壁でのクライミングをしました。

 場所は、鬼ヶ城山山頂。土曜日の授業が終わった後、みんなでザックを背負って向かいます。

 ザイル・ハーネス・クライミングシューズ・カラビナそしてビレイ(確保)用の器具類…

 みんなで分担して出発です。週末の解放感もあり、みんなウキウキ気分。

 おしゃべりに夢中になってしまう部員に、顧問から「黙って集中して歩け!」と叱責が…

 といっても、春の山は気持ちのいいものです。

 

 山頂に到着すると、すばやくザイルをセットして、いざ開始!

 ところが、なれない自然壁にとまどう部員たち。なかなかひっかかるところが見つかりません。

 みんなで岩場を指さしながら、あれやこれや相談します。のんびりしてますが、こんな時間も楽しいものです。

 でも、登り始めるとのんびりしているひまはありません。必死になって岩にしがみついて格闘します。

 指や腕は疲れてくるし、下から声援が…、何がなんでも登らないと…かっこうがつきません。

 男の子はやっぱりこういうところで、意地を見せます。

 さて、2時間ほど遊んで時計を見ると、なんともう16時30分!

 急がないと、下校時間に間に合わない!!

 瀬戸内海の美しい景色を眺めながら、みんなで走って学校に帰りました。

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