広島学院中学校・高等学校

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文芸部の活動報告です。

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文化祭前第三号2016年10月31日

文化祭まで一週間を切り、準備も佳境に入っています。一週間前という数字を目にして毎日のように模造紙創作や作品案の修正・実行をしているため、メンバー全員緊張感を持って制作にいそしんでいます。

 

 

改めましてこんにちは。サークル責任者の高一のY.I.です。前回2回分の報告は他のメンバーがしてくれましたが、文化祭前最後の報告として、当日に何をするか、についての紹介をしようと思います。

 

僕たちのサークルの名前は、「学院アートサイトプロジェクト」と言います。簡単に趣旨を説明すると、アートという方法を使って、学院生の考えを表現できる場を文化祭で設けることです。

以下の三箇所で、僕たちの活動は展開することになっています。

  • 文芸部室
  • 書道室
  • 高校の中庭

 

(書道室展示準備)

 

(文芸部室)

 

最初の二つの場所での趣旨はほとんど同じで、部屋それ自体を作品にするというものです。もちろん、その場所でやるという意味を噛み締めて、例えば文芸部室で作る作品は文芸と関連があり、書道室のものは書道と関連があります。日常の風景から一旦引いて、その場所が持つ意味を別の視点で見る、という企画です。

    
最後の高校中庭ですが、ここにはオブジェを作ることにしました。

 

写真の模型がオブジェの原型です。当日ではこの10倍のものにするつもりです。材料は(当日も)竹とゴムバンドだけでできる構造です。材料をとことん簡潔にしていった建築の試作として、展示します。また写真の白い紙は半紙で、オブジェの面に貼るつもりです。

これらの作品の他にも、高校中庭でのダンスパフォーマンス、生徒によるワークショップなど企画が盛りだくさんです。一連のアートサイト作品のメインの場所は高校中庭なので、ここに来ていただければ必ず誰かがいます。なぜこの活動を始めたか、などの模造紙展示もしています。

それぞれの場所の作品、それぞれの場所の企画は全て違う生徒が担当しています。責任者の仕事が増えないようにするという理由もありましたが、やはり僕たちの活動の多様性を考慮する上で、「違う生徒による違う作品」は不可欠でした。文化祭当日にこれが成功したかは、僕たちの企画に足を運んでいただければわかるはずです。

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