広島学院中学校・高等学校

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将棋部の活動報告です。

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全国高文連将棋新人大会2018年02月04日

 1月26日・27日に第26回全国高文連将棋新人大会がグランドホテル浜松(静岡県)で開かれました。昨年全国5位入賞を果たした高2のT君が今回も出場。将棋人気のためか昨年より地方予選の参加者は大幅に増えたようで,その中から選ばれた都道府県代表95人により男子の部は戦われました。全員がスイス式トーナメントによる予選4回戦を戦った後,上位30人が決勝トーナメントを戦うシステムです。豪華な会場で運営の手際もよく,全国大会らしい雰囲気を感じることができました。

 T君は,昨年3勝1敗で通過した予選を今年は4連勝で通過。全国的な強豪も破っての予選通過で期待されましたが,残念ながら決勝トーナメントでは敗れ,2年連続の入賞は成りませんでした。最終的には決勝トーナメントで敗れた相手が優勝したのですが,その優勝者は予選で1敗しており,優勝者に土をつけた選手は予選落ちするなど,全国上位数十人は紙一重のところにいるのだと実感させられました。

中国大会2年連続準優勝2017年12月26日

 第16回中国地区高等学校将棋選手権大会が12月16日・17日に岡山市の「ピュアリティまきび」で開かれました。県大会では運営が忙しく将棋を観戦することができない私ですが,中国大会では引率者として観戦に専念でき,将棋の面白さを堪能することのできた2日間でした。中国大会,全国大会ともなると,不利になった選手も逆転狙いの勝負手を放ってくるので,有利な方としても終盤は一手のミスも許されない紙一重の戦いが続きます。秒読みの中で最善手を指し続けるのは至難のわざで,いたるところで逆転の将棋が目撃されました。

 

 昨年も出場し準優勝を果たした高2のT君は,落ち着いた対局姿勢で勝ち星を積み重ねましたが,今年も惜しくも準優勝。2年連続準優勝は十分立派な成績ですが,優勝する力があるだけに,T君自身は納得していないと思います。これで広島学院勢としては3年連続の入賞となりました。

 

 大会会長の挨拶では,中学生棋士藤井聡太四段の連勝記録達成,加藤一二三九段の引退とその後のバラエティーでの活躍,羽生善治永世七冠誕生,そして今年のクリスマスプレゼントのゲーム・パズル部門上位10品目のうちの4品目を将棋グッズが占めた話などが紹介され,今年がいかに将棋ブームであったかが語られました。ブームになる前から将棋を愛好している選手諸君には,将棋の面白さや奥深さを伝えていく担い手としての期待がある,という話は印象に残りました。

 

 次は静岡県浜松市での全国大会(1月25日~27日・グランドホテル浜松)に出場します。

第26回広島県高等学校将棋大会(11月19日)2017年11月27日

 新人大会の色が濃く3年生はほとんどいないにもかかわらず,史上最多123名のエントリー。立町の広島将棋センターには入りきらないので,学院の合併室での開催です。会場は後ろまで選手で埋まりました。

 男子A級はスイス式6回戦の方式で行われ,高2のT君が全勝で2年連続の優勝。昨年同様,中国大会(12月16日~17日・岡山市)と全国大会(1月25日~27日・静岡県浜松市)に出場します。高2のY君も1敗で最後のプレーオフまで残りましたが,惜しくも中国大会行きは逃しました。学院での開催ということで,部員は準備,片付けでも活躍してくれました。

 実はT君は夏の全国大会でも活躍しました。宮城での高校選手権でも福岡での竜王戦でも,初日の予選を突破し決勝トーナメントに進んでいます。高校生の将棋人気が高まり,層が厚くなっている今,本来はこれだけでも特筆すべきことですが,T君の実力からすると本人も満足していないと考え,HPでは紹介してきませんでした。

 昨年度は中国大会は2位,全国大会は5位入賞でした。今年も他県の強豪と対局できるのを楽しみに遠征してきます。応援をよろしくお願いします。

高校将棋竜王戦2017年07月18日

 第30回全国高校将棋竜王戦広島県大会が7月16・17日に広島将棋センターで開かれました。16日は広島市内の高校生による予選,17日は広島市外の予選を勝ち抜いた人も加えての決勝トーナメントです。最近の将棋人気そのままに,参加者数は昨年の77名から今年は116名に激増。各校とも今年は入部者が多いという話も聞きました。

 昨年は惜しくも準決勝で敗れた58期生のT君が,予選3連勝,決勝トーナメント6連勝の無敗で優勝。昨年敗れた相手や,全国大会入賞経験者などを危なげなく倒して,8月16日・17日に福岡市で行われる全国高校将棋竜王戦への出場を決めました。8月3日・4日に宮城県白石市で開かれる全国高校将棋選手権と合わせて,夏の2大全国大会の両方に出場します。

 58期生のY君がベスト8,59期生のK君がベスト16。広島学院勢は出場した全員が勝利を挙げ,他校の生徒との対局を通して将棋の面白さを再確認した大会となりました。

 顧問の私は平素は大会運営にまわることが多く,対局はほとんど見られないのですが,この大会は将棋センターの方が運営してくださるので観戦に集中できました。広島学院勢の44勝29敗の将棋の見過ぎで,帰宅時には目のピントが合わなくなってしまいました。

6月の結果報告2017年06月19日

6月は中学生の大会の月です。2つの大会の結果を報告します。

 

第38回広島県中学生選抜将棋選手権大会(6月3日・広島将棋センター)

 学院将棋部からは中2,中3合わせて9名が大会に参加。他校からは各校少数の強豪が参加するので,毎年予選通過をするのも難しい大会です。中2のF君がベスト16。決勝トーナメント1回戦で優勝者に敗れたのですが,途中まで善戦したなかなか良い将棋だったように思います。

 

第13回中学校将棋団体戦広島県大会(6月18日・広島将棋センター)

 3人1組でチームを組む団体戦。学院からは3チームが出場しました。予選で3勝すると決勝トーナメント進出ですが,AチームとBチームは2勝止まりで惜しくも予選敗退。中3のF君,中2のF君,中1のY君で組んだCチーム(中1はまだ将棋部員ではありませんが中1も参加できる大会です)は予選を3勝1敗で通過。決勝トーナメントは有段者をそろえた強豪チームとの対戦でしたが,準決勝では予選で敗れた祇園東中学に2-1で勝ち,決勝では十日市中学に1-2で敗れたものの,見事な準優勝となりました。

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