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学校便り

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高3カト研黙想会(2/27~3/1)2018年03月01日

長束黙想の家にて,2泊3日の高3黙想会が行われ,10名の57期生が参加しました。

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国公立大学前期試験を終え,卒業式を間近に控えた57期生。

将来への期待や不安が交じり合うタイミングにあって,イエズス会学校に通い続けた意味を改めて問い直しました。

 

指導司祭は,作道宗三神父様(祇園教会)。

本校や六甲学院で教鞭をとられたほか,長らく栄光学園の校長・理事長を務められた神父様です。

 

「これから出て行く社会」「どう生きるか」等5つのテーマについて,聖書の一節やご自身の体験を交えてお話いただき,その都度各自が静かに振り返り,黙想します。

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夜の分かち合いでは,友人の話をじっくり聞き,心を深く掘り下げます。

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「上京した時に,多くのホームレスの方の存在に気がついた。しかし,フィリピン研修や釜ケ崎に行ったはずの自分は,何もその場でできない。」

「一生懸命努力しても,報われない時の方が多かった。そこに何の意味があるのだろうか。」

「自分の進路選択が,men for othersにつながっているのだろうか。」

…同級生の体験・思い・望み・悩みを知ることで,自分が更に深まりました。

 

合間に,黙想の家周辺を散策。

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十字架の道行きやイエズス会士の墓地を神父様に案内していただきました。

鳥のさえずりや木々の音に耳を傾けながら,自分の心を解放します。

 

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初代校長・フーベルト=シュワイツェル神父様の墓前。

 

ペドロ=アルペ神父像前。

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アルペ神父様は,ここ長束を拠点に被爆者を救護し,全世界に広島の救援を訴え続けました。

 

夜のお楽しみ会。

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6年間の振り返り。話の尽きない夜でした。

 

心強い仲間と生きる意味について深く考え,語り合えた2泊3日。

57期生に6年間にわたって蒔かれた種が,これからの人生でいつか芽吹いてくれますように。

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