広島学院中学校・高等学校

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試験が近づいています2018年03月07日

試験が近づいています。

春が近づいているのも、学院の様々な風景から感じられます。

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高校ホール前の花壇には水仙が一輪咲いています。

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体育の授業です。寒からず暑からず、スポーツにはとてもよい気候です。

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職員室のカウンターには、授業時間の合間にも質問に来る生徒が沢山います。

学院では、補習をされる先生もいらっしゃいますが、こうして日常的にやり取りをする姿も沢山見られます。

 

話は変わって、

先日、東京の製硯師、青栁貴史さんの初の個展に伺い、いろいろとお話ししてきました。

製硯師とは、硯を作る職人さんで、石の切り出しからすべての工程をされる、日本では数少ない職人さんのお一人です。

1月21日に放送された「情熱大陸」で取り上げられたので、ご存知の方も多いことと思います。

手書きが失われつつある今、書道などする必要があるのか、という問いの明確な答えは、容易には得られません。が、こうして文字通り身をもって書に関わる方々につながりを持つ中で、少しずつ見えてくる実感があります。

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会期中のお忙しい中、二日間にわたって長時間お話をうかがうことができました。

今後、学院の授業の中で、青栁貴史さんからうかがったことを生かしていけると思います。

学院生は、自身で作った硯で墨を磨り、ノートをとる生徒が出てくるかもしれません。

時代と逆行しているようにも見えますが、手書きするときの思考回路は、そうでない場合と著しく異なります。

自分の言葉を、自分の身体表現として紡いでいくといったことは、喧騒から離れた豊かな生活を得るために、大切な要素ではないかと実感された時間でした。

 

 

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