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設立母体・沿革

建学の精神

「原爆で壊滅した広島を教育の力で励ましたい」… 1956 年、イエズス会が古江の丘に広島学院を設立しました。以来、カトリックの人間観・世界観に基づく人間の形成が、本校の建学の精神です。これは、他者への奉仕の精神で、社会や人類のために貢献できる人間を育てるということを意味します。これからの長い人生が、人類社会に、そして自分自身にとっても有益なものとなるよう、生徒一人ひとりの人間としての成長を助けるのが本校の使命です。

イエズス会

広島学院の設立母体であるイエズス会は、カトリック男子修道会です。1540 年、聖イグナチオ・デ・ロヨラや聖フランシスコ・ザビエルらによって創立され、470 年余りの歴史を通じて世界中にイエスの福音を伝えるとともに、青少年の教育に貢献してきました。現在、イエズス会はローマに本部を持ち、世界67ヵ国に2300ほどの中学・高校と大学をもっています。広島学院もその一員として、他者のために、他者とともにある生き方を通して人類に貢献します。

イエズス会の紋章

イエズス会の紋章

「IHS」は、キリストであるイエスご自身の名前です。その上には十字架が描かれ、その下に配された三本の矢印は、イエスがゴルゴダの丘で十字架にかけられた際に打たれた釘を示します。取り巻く光線は、神の栄光を象徴しています。イエズス会学校である本校の夏服には、この紋章の中心の部分が描かれています。

沿革

1954年2月

学校建設下準備のため、シュワイツェル、ヒューズ、ハンドの3師来広

3師来広
1954年 3師来広
1956年2月学校法人広島学院設置認可・第1期工事(中学校校舎)竣工
1956年4月広島学院中学校開校 初代校長にフーベルト・シュワイツェル師就任
1957年12月第2期工事(中央本館・理科特別教室・修道院)竣工
1958年10月第3期工事(高校校舎)竣工
1959年4月広島学院高等学校 開校
1962年6月体育館兼講堂竣工
1962年12月南木久治師2代校長に就任
1966年4月大野正恒師3代校長に就任
1972年4月ロバート・ラッシュ師4代校長に就任
1976年4月曽根忠明師5代校長に就任
1982年2月新校舎(西館)・小体育館竣工
1985年4月ロバート・ラッシュ師6代校長に就任
1988年9月ザビエル体育館竣工
1995年4月松本紘一師7代校長に就任
1995年9月理科棟竣工
1999年4月苣木勝氏8代校長に就任
2003年4月李聖一師9代校長に就任
2005年12月創立50周年記念式典
2009年9月上グラウンド芝生化
2010年4月前廣等氏10代校長に就任
2013年4月三好彰氏11代校長に就任
2015年9月ペドロ・アルペ記念講堂 アシジの聖フランシスコ聖堂 竣工
2016年4月5つの学校法人が合併し、新たな学校法人「上智学院」が発足