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学校だより

地の塩・世の光講演会(高1)

今年の高1ILプログラムのテーマは、「やりがい…タラントンで世を照らす」。自分が何者なのか、何が自分にとっての喜びなのか、天職とは何なのか、実社会の中で自分の可能性をどのように生かすことができるのか…を1年かけて考えます。その一環として、4/20(土)には、4名の卒業生による講演会「地の塩・世の光講演会」を実施しました。

秋本哲治先輩(34期)

【安芸高田市教育委員会生涯学習課。安芸高田市歴史民俗博物館 副館長】

山口祐司先輩(34期)

【デジタルマーケティングイノベーションラボ代表取締役。(株)eRCC顧問。上級ウェブ解析士】

財賀理行先輩(35期)

【広島高等裁判所 判事】

長尾雅史先輩(35期)

【日本サッカー協会スポーツDr.。なでしこジャパンチームDr.。順天堂大学。長尾クリニック】

学院時代、大学時代、就職、ご家族、これまでのお仕事、これからのビジョン、ご趣味、生きがい…110分、めいいっぱいお話をいただきました。地の塩・世の光として実社会で輝かれている大先輩たちのお話に、66期生の視線もいつになく真剣そのもの。視座を大いに広めることができた一日になりました。待ってろ未来!