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学校便り

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炊き出し2018年09月23日

保護者カトリック研究会,生徒,教員有志による炊き出し活動が幟町教会,幟町公園で行われました。

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お昼過ぎ,森先生のお祈りから,活動が始まります。

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「お恵みに溢れた活動になりますように」

 

調理は保護者と高校生が力を合わせて。

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 保護者カト研の皆様は,月に1回聖書を開き,その実践の場として,この活動にご協力いただいています。

本日までは,高2(59期)保護者の皆様が中心になって動いて下さいました。

計画,人員確保,食材の調達,そして心のこもった調理。本当にいつもありがとうございます。

 

幟町公園で会場設営。

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ん?校長先生!!

 

配膳を前に,下級生に指示を出す上級生。

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「ただ食事をお配りするだけでなく,ともに時間を過ごすこと,交わりを持つ心を大切に!」

実務,マインド,動き方…上級生が状況に応じて全て指示を出してくれるので,私達教員は後方から見守るだけ。

 

配膳。

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この活動を始められた牛尾神父様がご帰天されてから,初めての炊き出しでした。

保護者の何人かは,長束のお墓参りをされてから,活動して下さいました。

 

行いをもって愛を実践すること。

人との交わりの中で十字架を感じること。

牛尾神父様が後姿で示してくださったことを,これからも私たちは大切にしていきます。

国内イエズス会4校合同練成会2018年03月29日

3/22(木)~25(日),六甲学院・栄光学園・上智福岡・広島学院の高校生が集まり,合同錬成会を行いました。会場は,上智短期大学部(神奈川県秦野市)。

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この練成会の正式名称は,Ignatian Students leadership Forum春【略称:ISLF春】といい,目的は以下の通りです。

(1)イグナチオにならったリーダーシップを学ぶ

(2)人生の意味・目的について考え,将来の方向性や自らの使命を発見する

(3)国内のイエズス会姉妹校4校の仲間との議論や交流を通じて,友情の絆を深める

 

プログラムは森神学生がコーディネート。

セッション,分かちあい,フィールドワーク,祈りなどを通じて,“Finding God in All Things(すべてのものの中に神を見出す)”,“others(他者)と出会うこと”について深く考えていきました。

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普段,なかなか顔をあわせることのない4校の生徒ですが,すぐにお互い溶け込み,活発な話し合いができました。

参加生徒が新年度,良き仕えるリーダーに成長できますように。

炊き出し活動(3/25)2018年03月28日

奇数月の最終日曜日は,炊き出し活動の日。

3/25(日),生徒・カト研保護者・教員の有志が,路上生活をされている方のための炊き出し活動を上幟町公園・幟町教会で行いました。

今回は,エリザベト音楽大学の学生さんも参加してくれました。輪が少しずつ広がっています。

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この日は,48名の方がご来場。

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ここ最近は,白米が残ることが多かったのですが,今回は,ごはん9升と鍋2つのカレーが同時に完食となりました。経験の積み重ねにより,絶妙な食材の配分データが蓄積されています。

カト研保護者の皆様,いつも事前準備から,事後の後片付けまで,心を込めてご協力をいただき,本当にありがとうございます!

 

幟町教会では枝垂れ桜が満開。

活動の終わりの集合写真。

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「ウッシー・スマイル」が活動の充実感を物語っていますね。

中1社会科研修旅行2018年03月27日

3学期,中1歴史の授業では,旧石器時代,縄文時代,弥生時代,古墳時代を学び,この分野に関するフィールドワークを3/22(木)~23(金)に実施しました。

希望者173名を対象に,1日目は吉備路,2日目は出雲地方をめぐりました。

 

吉備津神社本殿前(国宝)

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比翼入母屋造を間近に,圧倒されます。

 

造山古墳。

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日本第4位の大きさを誇る前方後円墳を実際に登り,そのスケールの大きさを感じました。

 

妻木晩田遺跡で,学芸員のお話。

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2日目は晴天。西谷墳墓群。

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出雲地方特有の四隅突出型墳丘墓を見学。

 

花より団子ならぬ,遺跡よりエビカニ?

夕食のバイキングでは,カニ食べ放題でした。

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「歴史=暗記科目」という先入観を取り払うことができたでしょうか。

今回のような遺跡や博物館の見学等の体験を通じて,歴史を「感じる」「想像する」「考える」楽しさを知ってもらえれば,と思います。

学年末試験3日目終了2018年03月12日

試験終了後,さっそく質問に来る中1二人。

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春の陽気に誘われて…

前庭でお弁当を食べる生徒もちらほら。

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今年度の試験も,残すところあと1日!

ベストを尽くして,良い春休みを迎えよう。

イエズス会士の数学2018年03月05日

本校には,現在,2名のイエズス会司祭がおられます。そのお一人が,牛尾幸生先生。

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イエズス会士が「宗教」や「聖書」の授業ではなく,あえて数学の授業を担当されていることが,イエズス会学校のミソです。

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数学の論理性,合理性,美しさを通じて,「真・善・美」を日常の中で伝えられているのですが…中1の生徒達は気づいているでしょうか?

 

創立以来,多くの神父様が一般教科の授業を担われてきました。

イエズス会士は,信仰を強制することは決して無く,その「知的卓越性」と生き様で多くの生徒を正しい方向・価値観へと導いて下さいました。牛尾先生も,そのお一人です。

 

学校の通常授業以外でも,牛尾先生は様々な活動をされています。

保護者のカトリック研究会…

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炊き出し活動の責任者…

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月刊誌『家庭の友』(サンパウロ社)の毎月のご執筆…

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庚午カトリックセンターでの司牧活動…等など

 

と,一体,いつお休みになられているのか,分かりません。

 

日常生活の中に神父様がおられる…

その福音的・奉仕的な後姿から生徒・教職員が受け取るものは,計り知れません。

高3カト研黙想会(2/27~3/1)2018年03月01日

長束黙想の家にて,2泊3日の高3黙想会が行われ,10名の57期生が参加しました。

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国公立大学前期試験を終え,卒業式を間近に控えた57期生。

将来への期待や不安が交じり合うタイミングにあって,イエズス会学校に通い続けた意味を改めて問い直しました。

 

指導司祭は,作道宗三神父様(祇園教会)。

本校や六甲学院で教鞭をとられたほか,長らく栄光学園の校長・理事長を務められた神父様です。

 

「これから出て行く社会」「どう生きるか」等5つのテーマについて,聖書の一節やご自身の体験を交えてお話いただき,その都度各自が静かに振り返り,黙想します。

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夜の分かち合いでは,友人の話をじっくり聞き,心を深く掘り下げます。

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「上京した時に,多くのホームレスの方の存在に気がついた。しかし,フィリピン研修や釜ケ崎に行ったはずの自分は,何もその場でできない。」

「一生懸命努力しても,報われない時の方が多かった。そこに何の意味があるのだろうか。」

「自分の進路選択が,men for othersにつながっているのだろうか。」

…同級生の体験・思い・望み・悩みを知ることで,自分が更に深まりました。

 

合間に,黙想の家周辺を散策。

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十字架の道行きやイエズス会士の墓地を神父様に案内していただきました。

鳥のさえずりや木々の音に耳を傾けながら,自分の心を解放します。

 

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初代校長・フーベルト=シュワイツェル神父様の墓前。

 

ペドロ=アルペ神父像前。

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アルペ神父様は,ここ長束を拠点に被爆者を救護し,全世界に広島の救援を訴え続けました。

 

夜のお楽しみ会。

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6年間の振り返り。話の尽きない夜でした。

 

心強い仲間と生きる意味について深く考え,語り合えた2泊3日。

57期生に6年間にわたって蒔かれた種が,これからの人生でいつか芽吹いてくれますように。

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