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学校便り

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フィリピン研修 帰国しました!2019年08月13日

(7月末にマニラでお世話になった山本雅子さんのブログにも、研修の様子が報告されています。)

 

15日間の研修を終えて、11日夜、日本に帰ってきました。

 

11日は移動日でしたので、最後の10日(土)、高架下で暮らす人々に会いに行きました。

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午前中に訪問した後、午後からカレーライスを作って再訪問。

「マサラッ(おいしい)?」と聞くと、うなずいてくれた笑顔が忘れられません。

 

11日朝、マニラを出発し、台北空港を経由して広島に帰ってきました。

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この研修を支えてくださったすべての方に感謝します。

 

フィリピン研修20192019年08月08日

フィリピン研修の途中経過です。

8/2に掲載された記事はこちらから見ることができます。

 

ナガに来て数日が経ちました。

アテネオ・デ・ナガ中学校は先週後半から「イントラムス」という学校祭の期間中で授業がありません。

今週はずっとスポーツ大会です。

学院生はそれぞれのホストブラザーと一緒に競技を応援したり、練習にまざったりして楽しんでいます。

ホームステイもあたたかく迎えていただき、良い時間を過ごしているようです。

イントラムスにて ホームステイも楽しんでいます!


今日は手作りのランチボックスをもたせてもらった生徒もいました。

手作りのお弁当 HBと一緒に 

 

8/6の朝は、全校で黙祷を捧げてくださいました。
(一緒に黙祷していたので写真はありません。すみません。)

この日に広島に思いを馳せた人がここフィリピンにもたくさんいたことをお伝えします。

 

8/6の午前中はMissonaries of the Poor という施設にお邪魔しました。

ここでも温かく迎えられ、たくさんの愛を感じて帰ってきました。

MOPでダンス♪
生徒たちはホームステイで、訪問した施設で、学校で…たくさんの良い経験をしています。

詳しくは帰国後の報告会や文化祭等で、ぜひそれぞれの生徒から聞いてください。

 

ナガには9日の朝まで滞在し、マニラでもう一日研修して11日に帰国します。

 

 

Pupunta kami sa Republika ng Pilipinas!2019年07月19日

夏休みになりました。6週間のあいだには、さまざまな活動が企画されています。

そのうちの一つがフィリピン研修。

7/28(日)から8/11(日)までの15日間、高Ⅰの14名がフィリピンのマニラとナガを訪問します。

 

今日は…

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フィリピン滞在中に披露する(であろう)ダンスを練習しました。

 

歌やダンスが大好きなフィリピンの方々に楽しんでもらえるように、

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私たちも楽しんできます!

広島を楽しんでください!2019年04月21日

今日は復活祭ですね。

フィリピンの姉妹校、アテネオ・デ・ナガから来ている生徒たちにとっては、今日はホストファミリーと過ごす最後の休日でもあります。

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(ホストファミリーと)

 

この一週間、学校でもさまざまな交流をしてきました。

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昼休憩に希望者と交流したり、授業に参加したりしました。

 

また、広島の文化も学びに・・・

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折り鶴にも挑戦しました。色紙にメッセージを書いて・・・

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平和公園の「原爆の子の像」に捧げました。

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ナガ校生たちは水曜日の午前中まで、広島学院に滞在します。

ぜひ声をかけてくださいね! 

ようこそ広島学院へ!2019年04月13日

フィリピンのナガ市にある姉妹校、アテネオ・デ・ナガからTOMODACHIがやってきました。

 

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空港で待つホストファミリー    そして、ナガ校のみなさんが到着!

 

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日本での滞在を楽しんでくださいね!

ナガでのお別れ2018年08月06日

今日も、広島は暑い一日です。

 

今、フィリピン体験学習のメンバーはマニラに戻っています。

6日(月)はカンルンガンでの炊き出し、

7日(火)はスモーキーバレーとみこころの家への訪問の予定です。

そして、8日の夜に帰国します。

ナガ市での最後の日の様子が届きました。

アテネオ・デ・ナガ校のみなさん、本当にありがとうございました。Salamat po!!

 

〔写真・文章は山田先生より〕

フィリピン研修も12日目を迎えています。

生徒たちは10日間にわたってお世話になったアテネオデナガ高校とホストファミリーに別れを告げました。3日の金曜日がアテネオデナガ高校への最終登校日となりました。初金のミサが行われた後、私たちのためにフェアウェルプログラムが行われました。また、夜にはホストファミリーとのフェアウェルディナーがありました。        

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食事も違う、生活習慣も違う、そんななかで、彼らが10日間過ごせたのも、ホストファミリーのおかげです。フェアウェルパーティーでの、アテネオデナガ高校の先生によるスピーチでも、このプログラムの99%はホストファミリーの存在によっているという話がありました。国が違う、文化が違う、私たちはそういって、自他を分けて考えがちです。しかし、もちろん、自他のあいだにも通じるものがあるはずです。経験上、私たちはそのことを知っているはずです。そこへの信頼を堅持することが、社会が抱える問題の多くに取り組む際に必要とされるのではないでしょうか。生徒には、このような経験から、そんなことも学んでほしいと思います。

 

マニラに戻った生徒たちは、あと2日、マニラでのフィールドワークののち、広島へ戻ります。

フィリピン体験学習2018年08月03日

フィリピン研修も8月を迎えました。

8日目です。午前中は“Missionary of the Poor”を訪問しました。ここは身寄りもなく路上生活をしていた人たち、棄てられた子供たちを受け入れる施設です。多くの入所者が何らかの障碍を持つ人たちでもあります。歌を披露したり、いっしょにダンスをおどらせてもらったり、個々での触れ合いの時間も設けられました。言葉も通じず、もしかしたら、気持ちも通じているのかどうかも分からない人たちに対して、折り紙をいっしょに折るなどして、生徒は一生懸命接していました。子供たちの施設ではお昼を食べさせるのを手伝ったり…。

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アテネオデナガ高校に戻ってから、分かち合いがありました。気を張って頑張っていた彼らでしたが、やはり、自分たちの体験の意味を消化するのにてこずっているようでした。分かち合いの雰囲気はこれまでになく重いものでした。

言葉が通じなくても、いっしょに笑いあえる時間がともに持てたこと、自分のアクションに対して相手が何かリアクションをしてくれた、そのこと自体に意味があるのではないかという意見もある一方で、やはり自分たちは上から目線であることから逃れられないのではないかという意見があったり、あるいは、それでもいいのだという意見があったり…。

さらに、棄てられていた子供たち、しかも障碍を持った子供たち、中には、身体的な成長があまりに遅く、子供用のベッドに寝かされている二十歳を超えた入所者もいる。彼らを受け入れ、世話をしていくこと。そのことにどんな意味があるのだろうか。彼らに希望はあるのだろうか…。

正解もなく、疑問ばかりが募っているようでした。

         

実は、施設のブラザー(修道士)が、施設訪問の冒頭で、このように、生徒に話してくれました。

         

たとえ棄てられた人でも、皆、私たちと同じ神様の子供だ。彼らが「愛」を知り、感じられなければならないし、彼らがいられる場所が必要なのだ。

         

功利的な考え方、「意味」を求めることに慣れすぎている私たちには、もしかしたら、きれいごとに聞こえるかもしれません。分かち合いを聞いていても、ブラザーのこの言葉が消化されないままの、あるいは、この言葉の解釈を飛ばしてしまう生徒が多かったように思います。         

それでも、少なくとも、悩むという機会が持てたこと自体に、それこそ、彼らにとっての「意味」があるのだと思います。         

それにしても、「意味」があるとかないとか…それは誰が判断するのでしょうか。ブラザーの言葉は、そんなことを私たちに突き付けているようにも思います。         

         

午後はナガ高校の授業に入り、授業後は、ホストブラザーとともに週1回のクラブアクティビティに汗を流しました。

(写真・文責:山田)

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