社研部では、この春休みに「尾道巡検」を計画し、4月3日(金)に行ってきました。ただ、春休みとは言え生徒達はクラブ等で何かと忙しいようで、計画はしたものの実際に参加したのは5名でした。尾道駅に9時40分に到着し、まずは西國寺を訪れました。






次に「おのみち歴史博物館」と「おのみち映画資料館」を見学した後、11時過ぎに少し早めでしたが尾道ラーメンを食べました。しかし平日にも関わらず観光客が想像以上に多く、ちょっとした有名店には既に行列ができていました。



昼食後は千光寺ロープウェイで千光寺山に登る予定でしたが、ロープウェイ乗り場では長い行列ができていたので(係員に聞くと1時間待ちでした)、歩いて登ることにしました。
西國寺もかなり階段を上りましたが、千光寺山の登りも階段が多くて大変でした。千光寺にお参りした後、頂上付近の「文学のこみち」を見ながら頂上の展望台に行きました。



その後は下りのロープウェイで再び下に降り、天寧寺・志賀直哉旧宅を見学した後は、尾道駅に再集合する時間を確認して自由時間としました。





尾道を訪れてみて、改めて坂の多い街であるということを実感したのと、お寺がとても多く、なぜこのようにお寺が密集しているのかが気になったので少し調べてみると、古くから港町として栄え、豪商たちが寺院の建立や維持に多額の寄進(寄付)を行ったためらしいということが分かりました。
実際に現地を歩くことによって、肌感覚で学べることがたくさんある旅でした。