クラブ等活動報告

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66期高三 追い出し会

期末試験返却一日目の月曜日、毎年恒例になっている高3の追いだし会を行いました。

まずは、さんざん登った見越山通称315で写真撮影です。全員集合!

去年は雨で登れませんでしたが、今年は晴れ!むしろうだるような暑さです。

雨が多い66期ですが、肝心な時は晴れます。

そして下山後部員の前で思い思いの言葉を述べました。

「努力は大事だが怪我をするような無理は避けて」

「何か一つでも一生懸命になれることを見つけて努力すれば、遠征とはまた別の楽しさがみつかる」

「何かに向けて一生懸命頑張っている姿」こそが格好いい。だからA隊のやつらはかっこよかった」

「4回の大会で一度も優勝できず2位や3位に終わったが、一生懸命頑張った経験は将来の大きな自信になる」

「優勝を狙う厳しい環境にいても、登山の楽しさだけは忘れないでほしい」

「中学指導員として役割を与えられたことで続けられた。

「全員が大会で活躍するタイプでなくても、自分の個性や適した場所を部活動の中で見つけてほしい」

後輩に向けて思い思いの言葉を伝えていました。
中には涙ぐむ生徒も・・・そうした思いは確実に受け継がれていきます。

66期は、自由で個性的な学年でした。

ほかの顧問も言っていましたが、コロナ禍でいろいろできなかった鬱憤が爆発したのか、彼らはよく大声で騒いでました。何度も山の中で大声で歌っていたのを覚えています。そして、よくお叱りを受けました。この場を借りてお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。

自由で個性的で一見するとバラバラに見える彼らですが、ひとたびまとまって一丸となるとと想像以上の力を発揮します。昨年の県総体で負けて、開催権枠で出場し、見事インターハイ満点優勝を遂げました。過去にも先にもないことだと思います。

これから受験という過酷な山を登らなくてはなりません。66期は確かに負けが多かったかなと思います。ですが、その負けた後であっても、歩みを止めることはありませんでした。そして最後には素晴らしい景色を見せてくれました。

一緒に登ってくれる仲間もいます。自由ですが、一人ではありません。いつの間にかそばに仲間がいます(今回もやめた生徒もいましたし)。登り続ける者だけが、山頂の景色を見ることができます。君たちにはそれができます。

へこたれず、くじけず登り続けてください。

頑張れ!! 66期生!