夏休み活動報告会~よき経験をみんなで分かち合う~
高校1年生の夏休みには校内研修等視野を広げる機会が多数あり、生徒たちは普段の学校生活では得られない様々な経験をしてきました。
そこで、高1学年では、お互いの経験を分かち合う報告会を行いました。
フィリピン研修 (参考: https://www.hiroshimagakuin.ed.jp/tayori/tayori-66971/等)

東京進路研修(参考: https://www.hiroshimagakuin.ed.jp/tayori/tayori-66919/ 等)

能登ボランティア研修 (参考: https://www.facebook.com/hiroshimagakuin/posts/pfbid04GgA29jeGCQXKxbgYy4xRPLk68CkVbVjS8hVsCji6936NutLkH7r5vqkLP1tNy9Ml等)

Innovation Program in Hiroshima 2025

インターハイ優勝の登山部 (参考: https://www.hiroshimagakuin.ed.jp/club-post/club-post-67339/)

インターハイ出場のフェンシング同好会 (参考: https://www.hiroshimagakuin.ed.jp/tayori/tayori-65610/)

どの活動の報告も、生徒たちが自分の言葉で、自分の経験を、魅力的に語っていたのが印象的でした。
視野を広げるだけでなく、自信をつけ、内省し、一回りも二回りも大人になって帰ってきてくれたことを実感しました。
また、発表に真剣に耳を傾け、積極的に質疑をおこなっていた聴衆側の生徒の姿にも感心しました。
一人で経験できることは限られていますが、このように分かち合ってもらったことを、これからの自分の行動に生かしてほしいと思います。