
学校法人上智学院のサリ・アガスティン理事長がご来校され、全校朝礼にてご講話をいただきました。 その後、校内を回られ、授業をご視察になり、広島学院のありのままの姿を肌で感じ取っていただけたことでしょう。

現在、中学2年生の間でインフルエンザが流行しており、11月29日(土)まで学年閉鎖となりました。
中2学年は職員室と同じフロアに配置されています。普段にぎやかな職員室前廊下が、少し静かになった印象です。
報道によると、インフルエンザの新たな変異株「サブクレードK」による感染が全国的に徐々に拡大しているとのことです。 生徒たちにとっては定期試験前の大切な時期となりますので、インフルエンザの流行が早期に収束することを願っています。