高校2学年の修学旅行、1日目・2日目の様子です。


初日と2日目は、平和学習を中心としたプログラムでした。 沖縄平和祈念資料館を見学や、ガイドさんの案内で「糸数壕」の中へ実際に入ってみるなどの体験をさせて頂きました。実際に暗い壕の中へ足を踏み入れる体験は、生徒たちにとって真に迫る臨場感があり、色々と考えさせられる時間になったようです。
平和祈念ホールでは、当時の貴重な体験談を伺いました。そして平和学習の締めくくりとして「平和・いのちの集い」を魂魄之塔の前にて行い、みんなで平和への祈りを捧げました。

実は今回、事前の天気予報があまり良くなく、教員一同ずっと天気を心配していました。ですが、今のところは特に困るような天候の崩れはなく、お陰様で前半は無事に予定通りプログラムを進めることができた2日間になりました。
特に最後の集いの時間では、ちょうど厚い雲の切れ間にあたり、パッと良い天気に恵まれました。 伺ったばかりの悲惨な戦争のお話と、目の前に広がる穏やかで美しい空。そのコントラストがとても印象的で、今私たちが生きている時代がいかに平和であるかということを、生徒たちと一緒に一層強く噛み締めることができた瞬間でした。
