学校だより

学校だより

tayori

うたのれんしゅう

アルペ講堂のステージのど真ん中にオルガンが出されています。

まずは声が出やすいように体操から…

中学1年生が歌の練習をします。正確にいうと、「聖歌」の練習。
来週7月2日に、世界平和記念聖堂(広島の幟町教会)でミサを行います。その時に歌う聖歌を練習しています。合わせて5曲を練習するのですが、まずは発声練習。

ここで音楽の先生から大事なアドバイス。
小学生の歌い方から中学生(大人)の歌い方に変えよう。
どうやって?
口のかたちを横ではなく縦にするんだ! さあ、歌ってみよう。

座って歌っているのであまり歌っている感はありませんが、たしかに歌声が落ち着いてちょっと大人びた感じになりました。
ミサに参加するのは初めての生徒が多いと思いますが、最後に神父の先生からミサの説明がありました。キリスト教は2000年前からの「友達の輪」が続いてきたもの。その友達が一緒に過ごす時間が「ミサ」なのです。
「ミサ」にはもちろん宗教的な意味合いがあるのですが、こうやって皆で歌の練習をするのも「ミサ」の一部なんだなあと感じました。
入学したばかりの彼らですが、彼らのこれからの友達との時間に神様の祝福が豊かにあるように祈りつつ、ああこんな時間もいいなと思える時間でした。