学校だより

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「カッコいい大人」と語る座談会(高1IL)

高1ILでは、“「生き方」を考える” をテーマにプログラムが進んでいます。
6/27(土)では、株式会社ミエタ*のお力を借りて、3人の社会の第一線で活躍される社会人(フロントランナー)、並びに同様に活躍しておられる2人の卒業生をお招きし、大人1人 : 生徒18名程度の座談会を実施しました。
これまでの複数の講演会と違い、距離の近さを活かし生徒の人生・職業・勉強についての疑問に答える形式で進められました。
* フロントランナーを巻き込んだ教育プログラムを共創いただける教育系企業

ミエタ社のファシリテートによるオリエンテーションから始まり…

47K卒業生の加藤先輩の会。「ものづくり」にかける静かな情熱が生徒に伝わりました。

48K卒業生の浅谷先輩の会。AIベンチャーの上場なども経験された方で、AI時代の労働・勉強について議論が交わされました。

グローバルに活躍されるフロントランナーの方の会。ビジネスの世界の面白さに触れ、その面白さを体験するために今からできることを考えました。

デザイン系の会社を経営されているフロントランナーの方の会。ご自身の経営のご経験を踏まえ、受けの良いことをすることよりもむしろ、自分のやりたいことをやると突きつめることで道が開かれた…という話に生徒は驚きをもって聞き入っていました。

僧侶・法律家という、生徒の目を引いた肩書のフロントランナーの会。禅問答のような時間を通じて、生徒の考えが深まっていくようでした。

<生徒の感想を一部ご紹介>

① 本当に好きなことを仕事にすると、お金を稼ぐということより、仕事をしている自分が好きになれると聞いて、すごく心に残った。

② カリスマ性があって、話に引き込まれるような感じだった。AIによって、今の仕事が5,10年後にはもうほとんどなくなってしまう世の中で、大切なことは今しかできないことをすることだと教わった。ロボットは利便性に優れていて、その面で戦っても勝てないけど、人の心は人の心でしか動かせないと言われ、まだ将来のことは決まってないけど、人の心を動かせるようになることを目標に頑張っていこうと思った。

③ (卒業生との座談会を経て、) 仕事をするのは自分が生きた証を残すためだという言葉が自分の中に深く残っています。自分が生きる意味とは何か考えたときに、次の世代に何か残すことなのかもしれないと思うようになりました。また、学院生活では自分のやりたいことに没頭することも大事という言葉もいただき、自分が何かに全力で取り組むための前向きな要素になりました。

④ 講師の方が経営されている会社の名前から、人の役に立つことをしているのかなと思い、希望した。
結果としては、将来の計画は多少ながらも変わった。なぜかというと、AIに成果物も資料なども作ってもらうという未来では当たり前になりそうなことに多少慣れていないと、将来の就活なんかで「○○なのでAIを使ってこういうことしました」という実績をアピールできないと考えたからです。とはいっても、私は「新たな商品づくりのサポートとしてAIをつかいこなす」というのが本音です。

⑤ 何のために働くのかについてを主に話していただき、自分がした行動に対するお礼としてお金がもらえているのであって、お金のためにではなく、人のために働くというのを聞き、今後に役立たせていきたいと思いました。
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土曜日にも拘わらず、68期生のために時間を割いてくださった講師の方々、プログラムをサポートいただいたミエタ社の方々、ありがとうございました。