高2ILPでは、毎年十数ある講座の中から、生徒が各々の興味関心に応じたテーマを選択し、少人数で探究していくゼミを開講しています。 その中で、今年度「ディズニーイマジネーション学」では、ディズニーにおけるホスピタリティの分析と自分自身のキャリアデザインを目的に、夏休み1泊2日の研修に行ってきました。
天気にも恵まれ、全員元気に舞浜駅に集合し、一安心です。

まずは、東京ディズニーリゾート公式セミナー「ディズニーアカデミー」に参加するため、東京ディズニーリゾートの各施設を結ぶモノレール「ディズニーリゾートライン」に乗って、ホテルに向かいます。

ホテルに到着し、いよいよセミナーのはじまりです!「ディズニーアカデミー」では、キャリアの探究や仕事の本質をテーマに、パーク内で働かれているキャストの方たちからのお話やグループディスカッションなどを通して、将来自分のありたい姿について深く考えていきました。

グループディスカッションでは、生徒各々が「将来の夢」や「どのような視点で仕事を選ぶか」などを自らに問いかけ、さらに一緒に学ぶ仲間の意見を聞きながら、「自らの将来の生き方」や「本当にやりたいこと」を真剣に見つめ直していました。



セミナー中も休憩時間中も、生徒たちはキャストの皆様とたくさんお話しすることができ、キャストの皆様のプロフェッショナリズムやおもてなしの心に直接触れることができる、大変貴重な経験でした。

今回の研修に参加した生徒の感想を一部抜粋して紹介します。
ディズニーアカデミーを受講したことで、自分の将来の職業についても深く考えるようになった。これまでは「どのような仕事に就きたいか」ということを考えることはあっても、「どのような思いを持って働きたいか」ということを深く考える機会はあまりなかった。しかし今回、キャストの方々が仕事に誇りを持ち、ゲストのことを第一に考えて働いている姿勢を知り、将来の仕事を選ぶときには職業そのものだけでなく、「その仕事を通して誰にどんな価値を届けたいのか」ということも大切にしたいと思った。

2日目は東京ディズニーシーに来園しました。生徒たちは魅力的なアトラクションに乗ったり、素敵な景色や細部まで凝った装飾を発見したりなど、1日目のセミナーでの学びを体感しながらパーク全体を楽しみました。
2学期のゼミでは今回の研修での学びを深め、生徒一人一人が自分の未来を描いていくためにこれからできることをさらに考えていきます。



